あなたは「会社の成長」を考える時、どんなことをイメージしますか？
私たちは、ともに成長し、挑戦できる力を求めます。
私たちは、ともに成長し、挑戦できる力を求めます。
「どうすれば会社が成長し続けることができるのか？」の問いかけに、難しく考えずに「社員が成長すれば会社も成長する」と思えば良いのだと思います。
「どう成長すればよいのか？」それは、「会社の理念」「目的」「目標」をしっかり理解し、ベクトルを合わせる。また同様に「会社が自分に何を求めているのか」を確認した上で、個人の目標を定めることが必要であると考えます。
もうひとつ大切なことは、「変化を恐れるな」「変化を受け入れれば成長できる」これは、既成概念にとらわれずに、挑戦して行こうという考え方です。
カンエツが望む社員像
- 「自立・自発・自律型社員」
- 主体性があり、能動的に行動する人材
- 自分の意志・判断によって行動し、自分から他に積極的に働きかける
企業活動を念頭において考えると、「組織」とは「トップダウン式」に意思決定がなされ、指示命令が降りていくものです。そして、意思決定に必要な情報は、「ボトムアップ式」に吸収されていくことが理想とされます。
この理想に少しでも近づくためには、社員一人ひとりが「自立・自発・自律型社員」でなければならないと考えます。
