株式会社カンエツ

企業活動

SDGsの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、当社では下記の目標に積極的に取り組んでいます。

当社の取り組み

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する2022年8月に健康経営宣言を行い、「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました。引き続き従業員の健康維持サポートならびに働きやすい環境づくりに努めます。

ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う女性営業中心の部門を創出し、男性では持ちえない視点での取り組みを行っています。

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する低層住宅の環境美化に努めると共に、しっかりと維持管理された仮設トイレの提供により衛生的に水環境の貢献に取り組みます。

すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する社内にDX部門を作り、各種デジタル化を図ると共にペーパーレス化に取り組みます。

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する障害者雇用率を下回る事無く、また各種障害者就労支援センターと連携し業務委託等、雇用という形以外でも働きの場を創出します。

各国内及び各国間の不平等を是正する外国人労働者の雇用も行っており、老若男女だけでなく国籍を問わない雇用を続けてまいります。

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する土木・建築現場だけの安全用品だけでなく、自治会・コミュニティーのイベント・防犯防災対策に特化したラインナップを取り揃えると共に、様々な貢献を行ってまいります。

持続可能な生産消費形態を確保するレンタル(リユースが何度も可能)に着目し、利用後のレンタル商品を適切に洗浄・整備する事により、製品寿命を伸ばし資源のリデュースに貢献します。

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じるデジタル化により、集合会議からテレビ会議へと変更する事で出張等の削減を行っております。

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する社用車に保険会社提供のドライブレコーダーを設置し、安全運転の心掛けを促すと共に、自身の運転の振り返りが出来る環境を整えています。

持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化するゴール8及び11に掲げた就労支援センターや自治会・コミュニティーとの連携を継続すると共に、地域学生の会社見学の受け入れ実施等を含め、パートナーシップの活性化による社会貢献に取り組みます。

企業活動

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土木、建設現場、イベント会場など、目的にあわせた商品を取り揃えております。
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